都会にいてこれぞ贅沢!
は・・・。そうだなぁ〜。やっぱり家があるのにホテルに泊まっちゃうことかなぁ〜。
ホテル戦争―「外資VS老舗」業界再編の勢力地図 (角川oneテーマ21)
- 作者: 桐山秀樹
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2005/12/01
- メディア: 新書
- クリック: 7回
- この商品を含むブログ (7件) を見る
この数年、東京では外資系高級ホテルラッシュなのですよ。
すでにマンダリンやコンラッドなんかもオープンしてホテル業界?を賑わせてますよね。
もちろん高級旅館や老舗旅館なんかへもぜひ行きたいのですが、
なかなか遠くへ足を伸ばす時間が取れない忙しい社会人。。
っとくれば、東京で海外のような高級ホテルに泊まる贅沢ってなるんじゃないのかな。
どんなスタッフがどんなサービスをするのかっ。
最高級っていうのはホテル外装・内装はもちろん!
最高級だと思えるおもてなしを受けてこその誇れるホテルだもんな。。。
来年にはペニンシュラにリッツ・カールトンもOPEN予定。
ホテル業界に関わった人間としては、わくわくでございます。
本にも書かれてるけど、10年前ぐらいに私の周りでこんな言葉が流行ったなぁ〜。
旧御三家:帝国・オークラ・オータニ
新御三家:ウェスティン・パークハイアット・フォーシーズンズホテル椿山荘
今後はどうなるんでしょ。
最高級ホテルと世界で呼ばれるホテルが日本にも誕生すると嬉しいなぁ。。
いや・・やっぱり旅館の方がいいかな・・。ふむ。