一気読みは疲れる。

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)

継続的に売れているらしい・・なので、ずぅ〜っと気になっていた。
ほんとにそんなにいいのだろうか？っと。。。。
結論からいうと、残念ながら会計の入門・・・・には当たらない。
会計の入り口が見えたら良かったのだろうが、まぁそういうわけにはいかなそう。
でも、読みやすいのは確か。
身近にある不思議？
(タイトルのさおだけ屋とか・・・住宅街の超高級フレンチ料理とか)
を題材にしているので、
もし・・普段そういったことに気をとめていない人が読んだら
おぉ〜！！なるほど〜！！
っとなりそう。

失望させない英会話―国際社会に通用する英語力が誰でも身につく方法

ふとしたことで手元に・・。
うん。なるほどなるほど。
既存の英語学校教育の問題点を解析して分かりやすく説明している。
筆者は故松本亨博士が提唱した「Think in English：英語で考える」を元に
独自に英語学習のシステムを作り実行しているらしい。
私は英語学習については全くの無知だったが、
内容については「え？ずっとそう思ってた・・やっぱり日本の教育が悪かったんだぁ」
なんて、同感してしまった。
これを機に英語で考えられるような訓練をすべきか・・・。


松本亨さんは、1951年〜1972年の21年間にわたりNHKラジオ英会話の講師を担当していたそう。
って、NHKの番組の長さにも驚！！

ハッピー・マニア 1 (祥伝社コミック文庫)

相方君が一気読みし始めたのでつられ読み・・。
1度読んでいるのでパパパッと読んでる。
いや〜内容が若いな。なんか。
確かドラマもやっていたような。。
内容とか誰が出ていたかは定かではないが、稲森いずみだけは覚えてる。
っつーかかなりかわいかったってことだけだけど。。。

結婚までにふたりで解決しておきたい100の質問

どんなもんなんだろうと購入。
パートナーがいる人が実は言いたいけど言えないこと・・・。
普段はそんなこと考えてないけど直面した時(例えば出来ちゃった時(^^)とか)
になって、実はずっと考えていたことを話し出されたり・・
(実は子供はまだいらないとか『えーっ』でしょ)


そんな風になる前に(まぁ、なった後でも考えを整理するために)
話のきっかけを作るという意味では活用できそうだ。


質問自体は直訳しすぎじゃない？！
って思うところもあり。。
100を全部しっかり答えていたらっというか答えられるのか？？
っと思うところもあったな。