チケットが届いた!
やたっ。アトリエ澤野コンサート2005のチケットが届いた。
去年は行けなかったんだよね。。ミラバッシが来日だったのに(T T)。
っと思っていたら、今年も来日するんだってっ!
っということでチケットGETooooooo!!
澤野工房は日本ではまだ知られていない上質なアーティストを紹介してくれる。
とてもありがたいレーベルで、去年移籍しちゃったけど山中千尋もここからデビューしてる。
私はお目当てのアーティストって決まってないから、だいたいジャケ買いか試聴買い。
っで、試聴買いしちゃうんだよね。澤野工房って・・・。
今から12月が楽しみっ。
- アーティスト: Giovanni Mirabassi
- 出版社/メーカー: Sketch
- 発売日: 2001/06/12
- メディア: CD
- クリック: 8回
- この商品を含むブログ (13件) を見る
- はまぞうでの映像リンクはこれぐらいだった・・(><)
出だしからぐっと心にきます。
美しいピアノの音色に引き寄せられて聴き入りいつの間にかミラバッシの世界。
ヨーロピアンジャズピアノを聞いたことない人・ジャズが始めてだという人が聞いても
この美しく切ない世界なら素直に入り込めるのでは・・・。
私のGiovanni Mirabassi デビュー、実はピアノソロでもトリオでもなく
アコーディオンアルバムの"Giovanni Mirabassi & Andrzej Jagodzinski Trio"。
これで一気にミラバッシに興味を惹かれてしまった。
ただここでのミラバッシはゲストとしての参加で、メロディを奏でているのは
アコーディオン(ポーランドのピアニスト:ヤゴジンスキー)なのだ。
そのアコーディオンの美しく暖かい世界が素晴らしく、その奏でている曲は?っと
殆どがミラバッシのもの。。
こんな美しくて切ない曲を作る人って・・ピアノが聴きたいっ!!っと
それからミラバッシの世界にはまってる・・・。